The bow and the sword





二月九日





援護する者





「……ん」

 あたしは窓から射しこむ朝の光で目が覚める。

「お、美綴。起きたか」

 ぞもぞとと身動ぎしたあたしに気付き、窓際に立っていた衛宮が声をかけてくる。

「…おはよ〜」

 衛宮に顔を向けて挨拶を返して立ち上がると部屋を見回す。

「…あれ、セイバーは?」

 部屋にセイバーの姿を見付けられず、聞いてみる。

「セイバーなら外に出て行って、アサシンとランサーに会いに行ったよ」

「ふぅ〜ん」

 答えを聞きながらあたしは背伸びをする。

「……つ〜っと、これからどうする?」

「ああ、その事で少し話がある」

 衛宮は真剣な表情を浮かべる、その顔で真面目な話と察したあたしは衛宮の目を見て無言で頷く。

「セイバーは馬鹿な事を言うなって怒ったけど、俺達にも何か出来る事があるんじゃ無いかと思うんだ」

 こんな時にセイバーを怒らせる事って言ったら一つしかない。

「……戦いに参加したいって事?」

 あたしの言葉に衛宮はああと頷く。

「でも、…衛宮は武器になるような物なんて持ってないし、あたしだって……その…」

 昨夜、アサシンが自由に移動できるようにと備前長船を渡していて今のあたしは丸腰になっているが、手助けをしたい気持ちはもちろんある。…だが、あたし達があの巨人に何かしようとすれば逆に三人の迷惑になってしまうのではないかと思い、答えに迷っていると。

「その事なんだけど、…美綴に少し頼みたい事があるんだ」

 衛宮に考えがあるらしく、あたしに何かを頼もうとする。

 衛宮の言葉を少し考えてみる、…衛宮も普通に考えれば自分達がサーヴァント同士の戦闘に参加しようとすれば迷惑をかける事はわかっている筈だ、それをわかっていて何か手助けできる方法を知っているのなら…。

「……わかったわ、それで頼みたい事って?」

 あたしは衛宮の話に乗る事にした、その言葉を聞いた衛宮は笑みを浮かべると。

「俺がもう一度セイバーと話し合ってくるから、その間にある物を持ってきて欲しいんだ…」

 衛宮はそう言うと、持ってきて欲しい物の名前をあたしに教える。

「………そんな物で本当にセイバーが納得するの」

 名前を聞いたあたしは、衛宮に訝しげな視線を向ける。

「も、持って来てくれればセイバーと一緒に説明するから…じゃ、頼んだぞ」

 衛宮はあたしの視線の意味がわかっているのか、後で説明するとだけ言うとすぐに部屋を出て行く。

「はぁ」

 部屋に一人残されたあたしは溜め息をつくと。

「…とりあえず言う通りに調達してくるか」

 あたしはある物を取りに部屋を後にした。





Interlude9−1





 イリヤはバーサーカーと共に城を出ると森の中へと足を踏み入れる。

「どうやらランサーもお兄ちゃんの所にいるようね」

 この森の中では彼女に全ての行動が監視されていると言っても過言ではない。

「三人で戦えば勝てるとでも思っているのかしら」

 イリヤはクスクスと笑いながら一人呟く。

「バーサーカー」

 イリヤは立ち止まり、振り向くと自分のサーヴァントに話しかける。

「今日はわたしに恥をかかせる事なんてしたら許さないからね」

 目を細めてバーサーカー睨む。

「…………」

 バーサーカーは無言でイリヤを見つめるが。

「…ん、わかればいいわよ」

 イリヤはバーサーカーの返事を聞いたらしく、一人納得すると。

「じゃあ、先に行って少し遊んできなさい、…あ、お兄ちゃんには手を出したら駄目だからね」

 少女の命令にバーサーカーは。

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

 雄叫びをあげて綾子達のいる場所へ向かう。

 イリヤはバーサーカーを微笑を浮かべて見送ると。

「…そう、お兄ちゃんはあたしがじわじわといたぶってから殺してあげるんだから」

嬉しそうに呟くと歩き出した。





interlude out





 あたしは衛宮に頼まれた物を持って廃墟に戻ろうとすると。

「―――――」

 あたし達が一晩過ごした廃墟より少し離れた所で大声が聞こえてくる、衛宮がセイバーと言い争いしていると思い、近づいていくと。

「―――シロウ、何度言えば気が済むのですか、バーサーカーと戦うのは私達で十分です」

 セイバーががーと衛宮にまくし立てている、その様子を瓦礫に腰を下ろしてにやにやと見ているランサー。

「…お、よう嬢ちゃん」

 気配に気付いたランサーが二人から目をあたしに移すと声をかけてきた。

「お、おはよ」

 緊張気味に返事を返すと。

「まぁ、そう怯えんなよ嬢ちゃん、今は手を組んでんだから急に襲ってバッサリ…って事はしないぜ」

 顔はにやけたまま冗談を言うが、その内容にはあたしは笑えなかった。

「…逆に怯えさせちまったか? ははははは、悪い悪い」

 返事に困っているあたしに豪快に笑うと謝る。

「…綾子、そこに居たのですか?」

 ランサーの笑い声であたしが居る事に気付き、セイバーは衛宮を諭すのを止めると声をかけてきた。

「え、ええ、おはようセイバー」

 苦笑いで挨拶する。

「はい、おはようございます綾子」

 セイバーは先程と打って変わってにこやかな笑顔であたしに挨拶を返し、衛宮は安堵の息を吐くとあたしに近付いてくる。

「美綴、例の物は?」

 衛宮が聞いてくる、あたしは手に持つソレを見せると。

「…うん、良い形だ、ありがとう」

 持ってきた物の一つを手に取ると衛宮は礼を言ってくる。

「セイバー」

 衛宮がもう一度話しかける。

「…シロウ、まだ何か言うつもりですか?」

 セイバーは再び険しい表情を浮かべると衛宮を睨む。

「要するに危なくない所から手伝えば、セイバーも納得してくれるんだろ」

 衛宮はある物――木の枝――を握ると。

「…………」

 小声で何かを呟く。

「――――――」

 あたしは絶句する、衛宮が握っていた木の枝が見る見るうちに形状を変化させていき…。

「…ふぅ、こんなもんか」

 衛宮の納得する声が聞こえてくる。

「……弓…?」

 衛宮の持っていた木の枝は弓に変わっていた。

「…ん、ああ、俺は魔術師…って言っても、こんな事しか出来ないんだけどな…」

 あたしの言葉に衛宮は苦笑しながら答える、そして衛宮はセイバーと向き合うと。

「…これなら、遠くからでも援護は出来るし、それに弓の腕なら初めて美綴に会った時に見せてセイバーも納得してくれただろ」

「…それは…そうですが…」

 衛宮の言葉に険しい表情はそのままだが内心では困っているらしく言葉に詰まるセイバー。

「別に良いんじゃねえか」

 今まで様子を見守っていたランサーがセイバーに声をかける。

「ランサー、貴方は黙っていて下さい、これは私とシロウの問題です」

 セイバーはランサーを睨むが、ランサーは気にせず。

「どうせお前さんがいくら反対しても小僧は手を出そうとするぜ、なら今の内に認めちまってこっちの指示通りに動いてもらった方が安心じゃねぇか?」

 そうだろ、と笑いながら衛宮を見る。

「…シロウ」

 セイバーも衛宮を見る。

「…頼むセイバー、絶対に邪魔はしないから手伝わせてくれ」

 衛宮はもう一度セイバーに言う。

「…………」

 セイバーは少し考え、溜め息を吐くと。

「ちゃんと指示通りに動いてくれますなら…」

 セイバーは渋々ながらも衛宮の援護を了承する。

「セイバー」

 衛宮は嬉しそうに顔をにやけさせるが。

「しかし、少しでも私達の指示を聞かなければ無理やりでも止めさせますから覚悟してください」

「わ、わかってる」

 セイバーに釘を刺され、顔を元に戻すと衛宮は答える。

「…ってそうだ、美綴はどうする?」

 衛宮は顔をあたしに向ける。

「どうするって何が?」

 あたしは首を傾げると。

「美綴もやるつもりなら、同じ要領で弓を創るけど…」

 衛宮の言葉にあたしは…。

「…もち――――」

「―――すまんが話を悠長にしている場合ではなくなった」

 答えようとするあたしの言葉を遮って後ろからアサシンが現れる。

「どうしたのですか?」

 セイバーがアサシンに声をかける。

「…バーサーカーがこちらに向かって近付いてきている、早くこちらの有利な場に移動しないとここが戦場になるぞ」

 アサシンの言葉にランサーは。

「向こうから来てくれるとは、案内する手間が省けたぜ」

 右手を上げると槍を呼び出し、肉食獣の様な笑みを浮かべる。

「…ここでは遮蔽物があり、多人数で攻めるのには些か分が悪い、それより先程見つけた広い場所に移動する事にしよう」

 アサシンは背を向けるとその場所を案内するように歩き出す。

「ちょっとアサシン」

 あたしはアサシンに声をかける。

「ん、今は少し急がなければいかんのだ、話は向こうに着いて…時間があれば聞こう」

 アサシンはこちらを見ずに答えるとそのまま行ってしまう。

「な、なあ、どうしようか美綴?」

 衛宮がもう一度聞いてくる。

「…向こうに着いたら、すぐに用意してね」

 あたしは振り向くと、にこやかに答えた筈だが。

「そ、そうだな」

 衛宮は冷や汗をたらしながら頷くと、慌てた様子で歩き出したセイバー達の後を追う。

「……失礼な事するわね」

 あたしは呟くと衛宮と同じように後を追った。





Interlude9−2





 監視を終えたわたしは部屋に戻ると。

「疲れた〜」

 服を着たままベッドに倒れ込み、今日はこのまま寝ようかなと思っていると。

「眠るのは結構だが、その前に湯に浸かり、疲れを取ってからにした方が良いのではないか?」

 アーチャーが声をかけてくる。

「ん〜、じゃあお風呂の準備よろしく〜」

 ベッドの感触を味わいながらアーチャーに命令する。

「…了解した」

 アーチャーは反抗や毒舌も吐かずに了承する、わたしは丁度良いとばかりに。

「あと、わたしが眠っている間に家の掃除と起きた時の朝食もお願いね」

 色々な事をお願いする。

「…君は前にそういう事で私を召喚した理由では無いと言わなかったかな?」

 さすがに今度はわたしのお願いに反抗するアーチャー。

「わたしをこんな風に疲れさせた原因は貴方の日頃の行いが悪い所為だからでしょ」

 アーチャーを睨む。

「別に他の者が私をどう言おうが構わないのだがな…」

 アーチャーは腕を組むと呟く。

「?」

 言わんとしている事がわからず、わたしは首を傾げる。

「…凛、私は君にさえ信用されていれば、他の者の評価など気にせん」

 真剣な表情でわたしを見る。

「…………」

 アーチャーの言葉を聞いて、かぁーと頬が赤くなるわたし。

「どうした? 疲れで熱でも出たか」

 アーチャーは表情をコロッと変えると、からがい気味に聞いてくる。

「ば、馬鹿、それより早くお風呂沸かしてきなさいよ」

 わたしは顔を枕で隠すと怒鳴りつける。

「…了解したマスター」

 アーチャーはそんな私の様子に忍び笑いをしながら姿を消していく。

 アーチャーの気配が周囲から感じなくなると。

「……本当にやなサーヴァントね」

 わたしは一人呟いた。





interlude out





アサシンに案内された場所は木々が乱立している森の中で唯一と思われる広場と言えた。

「確かに此処ならば、少々立ち回っても大丈夫そうですね」

「ほ〜、良く見つけたもんだな」

 セイバーとランサーはそれぞれ場所の感想を口にしている、…あたしは。

「…ほら、早くあたしの分も創ってよ」

「集中力が要るんだからそう急かすなよ」

 衛宮にあたしの分の弓を作らせていると。

「……綾子、少年をけしかけて何をしているのだ?」

 アサシンがあたしの様子を伺いに来た。

「………良し、出来たぞ美綴」

 丁度衛宮が弓を作り終え、あたしに手渡す。

「ん? ただ後ろから援護してあげようと思っているだけよ」

 あたしは受け取った弓を掲げるとアサシンに言う。

「……ふむ、遠距離からの援護か、確かに今の私達には必要な存在かもしれん。良い考えだ綾子」

 アサシンは感心しながら衛宮に近付くと肩に手を置き。

「時間が無いので多くは言わんが、綾子を危険な目に合わせたら…」

 わかっているな、と耳打ちする。

「―――――」

 固まる衛宮を他所にアサシンは肩から手を離すとセイバー達がいる方へ戻っていく。

「衛宮? アサシンに何か言われたの」

 固まっている衛宮に近付いて聞いてみるが。

「…いや、まぁ、頑張れってな、…それより矢も創るからもっと枝を用意してくれ」

 衛宮は露骨に話を逸らすと残った枝で矢を創り始める。

「…ま、いっか」

 既に矢を創りだしている衛宮にこれ以上聞き出すのは無理だと思いあたしは近くの木の枝を折る。



「――――――!」

 突然、身体が震えた。

「美綴、矢を拾って準備するぞ」

 衛宮もソレを感じたのか、矢を創るのを止めると焦った様子で話しかけてきた。

「シロウ、綾子」

 セイバーも真剣な表情でこちらに近付いてくる、周りを見るとアサシンやランサーの姿は無かった。

「バーサーカーが来ます、早く私の後ろに来てください」

 セイバーの言葉にあたし達は顔を見合わせて頷くと、セイバーの少し後ろへ場所を移動する。

 それから数分間、沈黙が森の中を支配していき…そして。

「…………」

 静かにソレは現れた。

「二人はそこから動かずに矢を放って下さい」

 セイバーはそう言うと、バーサーカー相手に真正面から挑みかかる。

「覚悟しなさいバーサーカー!」

 セイバーが近付きながら不可視の剣を構えると。

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

 バーサーカーは雄叫びをあげて斧剣を振りかぶる。

 ガァンと、重い物体がぶつかり合う音が森に響く。

「ハッ!」

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

 そして続け様に二撃、三撃と剣戟を繰り広げるセイバーとバーサーカー。

 …だが、少しずつセイバーが押されていく。

「美綴!」

 衛宮の声に意識を呼び戻される。

「セイバーを援護するぞ」

 衛宮は横に移動して弓を構える。

「わ、わかった」 

 あたしも返事をすると衛宮と逆に移動すると弓を構える。

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

「――――ッ!」

 セイバーはバーサーカーが横に薙いだ斧剣を剣で受けながらも数メートル程距離を離される。

「―――今だ!」

 衛宮の声と同時にあたし達はバーサーカー目掛けて矢を射る。

 左右から風を切り裂きながら二本の矢がバーサーカーを襲うが。

「な…」

「うそ…」

 それぞれの矢が肩、眉間に当たってもバーサーカーはよろけもせずに何事も無かったかのようにセイバーに追撃をかけていく。

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

 バーサーカーが斧剣を止めとばかりに大きく振りかぶると…。

「相変わらず大振りだな、テメェは!」

「他にもいる事を忘れたか」

 左右の茂みからランサーとアサシンが現れると、バーサーカーとの間合いを詰めていき。

「喰らいな!」

「…………」

 二人が繰り出す槍の突きと刀の一閃がバーサーカーの身に突き刺さ……。

「…な……」

「……に…」

 …る事は無かった、二人の攻撃も先程の矢と同じ様にバーサーカーに傷をつける事が出来なかったのだ。

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

 バーサーカーは標的を彼らに変えると斧剣を横に振り回す。

「チィッ」

「くっ」

 二人は後ろに退くと斧剣の脅威から身を躱す。

「ふふ〜ん、これがわたしのバーサーカーの実力よ」

「!」

 あたし達がいる場所とは反対側の茂みからバーサーカーのマスター…イリヤが姿を現す。

「…イリヤスフィール」

 衛宮が呟く。

「イリヤで良いって言ってるのに…」

 イリヤは頬を膨らませると衛宮を注意する。

 バーサーカーはイリヤが現れると動きを止め、セイバー達はバーサーカーを警戒してそれぞれ武器を構えたまま動けずにいる。

 そんな緊張感などイリヤにとってはどうでも良いのか再度笑みを浮かべると。

「わたしのオモチャになってくれるって約束してくれたら、お兄ちゃんだけは生かしてあげても良いけどどうする?」

「えっ?」

 イリヤの言葉に驚き、あたしは衛宮を見る。

「…断る、それよりも―――」

「―――もう良いわ、バーサーカー、お兄ちゃん以外を早く皆殺しにしなさい」

 イリヤは衛宮の言葉を打ち切るとバーサーカーに命じる。

「ま、待てイリヤ、話を…」

 衛宮が食い下がろうとするが。

「…お兄ちゃんは最後にゆっくりと殺してあげるから、少しでも他の人が粘ってくれるのを祈りながら震えていなさい」

 イリヤは顔を笑顔から冷笑に変えて衛宮を見る。

「っ……」

 唇を噛み締める衛宮、そして…。

「■■■■■■■■ーーーーーーー!」

 マスターから命令を受けたバーサーカーが雄叫びをあげると、セイバー達に襲い掛かる。

「くっ…」

 セイバーは剣を構え。

「こうなりゃ…」

 ランサーは上に跳び。

「死力を尽くすのみ!」

 アサシンは刀を構えながらバーサーカーの死角へと移動する。

「衛宮!」

「!」

 あたしは弓を構えると衛宮に声をかける。

「少しでも隙を見つけたら矢を射るわよ」

「あ、…ああ!」

 あたしの言葉に衛宮は力強く返事をすると弓を構える。

 …弓がバーサーカー相手に通用すると思うほど甘い考えは最初からしていなかった筈だ。あたし達の役目は彼らを援護し、信じていれば…。

バーサーカーからセイバー達が少し距離を取ったのを確認する、援護をすると言ったのなら、今すべき事は考える事ではなく…。

「「――――今!」」

 あたしと衛宮の声が重なり、同時に矢をバーサーカー目掛けて射る。…こうして矢を射る事だとあたしは思った。





援護する者 了






あとがき



ども〜MARUです。

いよいよ始まりましたバーサーカーとの最後の戦い。

今回の話と言うかバーサーカー編では綾子やアサシンの活躍が少なめで、その代わりと言ってはなんですがセイバー・士郎の本家主人公コンビが活躍しています。

次はセイバーの体内にある宝石の魔力変換が終わり遂に…ってな話になる予定です、楽しみにしてください。



ではでは〜





管理人の感想

 ふぅむ……ここでバーサーカー戦とは基本的に関係ないはずのアーチャーと凛の話がInterludeされましたか。なんとなーく伏線の予感? まあ、ここであれこれ言うのはきっと野暮天のすることなんで、これ以上は触れまい、っと。
 しかしなんですね。アサシンの美綴姐さんへの態度を見ているとなんつーかお父さん? って感じがするんですけど私だけ? ここんところ士郎と姐さんがときどき青春をやってるときがあるので、いろんな意味でドキドキですね。おまえに娘はやれーんってカンジ?(馬鹿

 さて、燃え燃えな展開になることが予想されるバーサーカー戦。予想通りに苦戦中なわけですが、次回どうやらセイバーが本領発揮の模様。
 そして士郎がどう動くか……気になるなぁ。続き待ってますので頑張ってくださいねー


 MARUさんへの感想はBBSまでよろしくお願いします。


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